第15回石陽社顕彰会定期総会開かれる

去る、5月25日、新装なった石川町歴史民俗資料館(イシニクル)で、小玉石川町教育長、近内石川町議長,山田県会議員参加の下、石陽社顕彰会の定期総会が開催されました。今年度は、板垣退助らにより政府に対して最初に民選の議会開設を要望した「民撰議院設立建白書」が提出されて150年になることや来年は、石陽社の前身「有志会議」が結成されて150年になることからそれらの記念事業を取り組む内容であった。また、前石川町長の収賄事件があったこともあって自由民権運動を現代に活かす取り組みの必要性も議論された総会でもあった。

高校生マンガ講座作品集第2集を発表

3月27日午後2時から鈴木重謙屋敷で発表会を行ないました。始まる前に、講談「石川自由民権物語」を約20分のダイジェスト版にまとめたDVDを上映しました。講談師神田香織師匠の解説が入りわかりやすいものとなっています。発表会には、漫画家竹内七生先生と高校生5名のほか、古藤代表、吉田副会長、渡辺事務局長が参加しました。作品集の配布を行い、マスコミからの質問や感想、制作の苦労話など和やかに行なわれました。来年度からの取り組みについては、学校とも相談することとしました。

 

福島自由民権大学 第3回江村栄一記念賞を受賞する!

3月17日東京市ヶ谷にあるアルカディア市ヶ谷私学会館において、福島自由民権大学が第3回江村栄一記念賞「自由民権地域研究・顕彰活動賞」を同大学代表、石陽社顕彰会事務局長渡辺実氏が受賞した。他の受賞者は、自由民権研究特別賞を赤城弘氏(福島自由民権大学顧問、元中学校教諭)、自由民権学術奨励賞を出水清之助氏(神戸大学大学院特命助教)、自由民権地域研究・顕彰活動賞を若井正氏(自由民権運動史研究家、岡崎地方研究会員)が受賞した。

福島自由民権大学の34年の活動が評価されたものです。

民権キャラクターグッズ開発検討会!!

3月1日、石川町役場で石陽社顕彰会と石川町物産協会で、4月27日の新歴史民俗資料館(イシニクル)の開館に間に合わせるため、民権グッズの検討会を行ないました。令和4年度、5年度の中で作成した民権キャラクターグッズ7点〔手ぬぐい、絵はがき、しおり、クリアーファイル、木製キーホルダー、缶バッチ、キーホルダー)の商品化です。新歴史民俗資料館オープンが楽しみです。

講談「石川自由民権物語」の紹介DVD及び高校生マンガ講座作品集完成!

今月上旬に講談「石川自由民権物語」紹介DVD(約20分)と高校生マンガ講座作品集〔60ページ)が完成した。講談「石川自由民権物語」紹介DVDは、昨年、発表した講談「天福の島  石川自由民権物語」(約120分)を20分余りに再編集したものです。鈴木重謙屋敷などで常時視聴できるようにしたいと思います。また、高校生マンガ講座作品集は、作年に引き続き漫画家竹内七生先生の指導で、県立石川高校3名、学法石川高校5名が取り組みました。それぞれ、思い思いに自由民権短編漫画に取り組みました。3月下旬に重謙屋敷で発表会を行なう予定です。

高校生マンガ講座原稿を締め切る

12月20日、モトガッコで高校生マンガ講座の第2集作品集の原稿の提出が行なわれました。竹内七生先生に提出し最後の指導を受けました。2月中旬の作品集完成に向けた編集作業が始まります。楽しみです。

福島民友主催「河野広中没100年シンポジューム」石川町で開催

自由民権家の河野広中没100年シンポジュームが石川町石川小学校クリスタルホールで10月15日に開催されました。パネルでスカッションには、地元学法石川高太田結月さんと県立石川高校小林楓さんの2人と大学生高橋由輝さん(信州大学)と佐藤結衣さん(福島大学)の2人が参加しました。

第4回自由民権講座開催される

去る9月9日(土)午後2時から第4回石川自由民権講座が開かれた。講師は、町田市立自由民権史料館学芸員 松崎 稔先生です。先生は、会津若松市生まれの53才で、中央大学や東京都立大学でも教鞭を振るっている。講演テーマは、「福島県の自由民権運動」で、30名以上の聴講があった。特に、会津の自由民権運動をこれまでになかった切り口での研究成果が興味深かった。

第2回自由民権講座開催 !!

前回は、早稲田大学名誉教授の安在邦夫先生のお話を聴きました。聴講者は、30人を超えました。第2回は、8月5日〔土〕午後2時モトガッコで開催します。講師は、大正大学名誉教授、特遇教授、石川町史執筆者の福井 淳先生です。講義名は、「石川の自由民権運動」です。石川地方での自由民権運動は、石陽社と第二櫻鳴社の二つの政治結社が活躍しました。石川の自由民権運動を知る上での大事なポイントです。お見逃しなく!