鈴木重謙胸像贈呈除幕式

令和4年7月23日(土)鈴木重謙屋敷に彫刻家水野谷憲郎氏(鈴木重謙ひ孫)から鈴木重謙翁の胸像が町に贈られ、除幕式が行先生は、先生は、淑徳短期大学教授として美術を指導。現在は、日本彫刻会に所属し活躍している。去る、7月9日には、石陽社顕彰会で作成した6人の民権家の竹内七生氏のイラスト画が発表され、アートの分野から自由民権運動を支援している。来館者は歴史とアートを楽しんでいる。